妊娠健診、出産

お産は人生でもっとも幸福な瞬間の一つです。
患者様に当院のあたたかなケアを通じて、健診から出産までの安心をお届けします。


■妊婦健診

【初診(はじめての診察)】

妊娠を、内診、尿検査、経膣超音波診断などを用いて診断いたします。(また過去一年以内に受けていない方には子宮頚部がん検診をお奨めしています)

【妊婦健診】

ご妊娠がわかりましたら、定期的に健診をお受けください。妊娠中は多くの変化や症状があるものです。安全にお産を迎えられるようにしましょう。

※腹帯、ガードルなどはつけないようにしましょう。
(血栓塞栓症や、子宮内胎児発育障害などの原因になることがあります)

<主な健診内容>

■問診

妊婦さんの体調や生活などについてお伺いします。気になることは遠慮なさらず、お気軽にご相談ください。そのときの不安はなるべくそのときに軽減しましょう。私たちもできる限りサポートさせていただきます。

■各測定

血圧測定、尿検査、体重測定、子宮底長・腹囲計測、足のむくみなどを定期的にチェックしていきます。

■超音波診断(4D)

ご妊娠がわかった後は、毎回診察時に超音波診断(妊娠9週までは内診とともに経膣検査で、10 週以降は経腹検査)を行います。赤ちゃんの発育状況、胎盤の位置、羊水量などをチェックする大事な検査です。
*また切迫流産・切迫早産予防のため20週以後は毎回健診時に内診+経腟超音波診断で頸管長を測定します。 ※ご希望の方は、ご家族様も同席可能ですので、赤ちゃんを皆さんで見てあげてください。
※また超音波の画像・映像をUSBに記録したい方はお申し出ください。(別途費用が必要です)
※トップページから超音波画像・映像のサンプルムービーをご覧いただくことが可能です。

■NST(ノンストレステスト)

37 週以降毎回、また必要のある方はそれ以前にも行っています。約30 ~ 60 分ほどかけて赤ちゃんの心拍数の変動や胎動、お母さんのお腹の張り(陣痛)の具合などを見て、赤ちゃんが元気か、分娩が始まっているかどうか、などを調べる重要な検査です。


診療室
分娩室
第二診察室

-診察スケジュール-

時期
初診時~
心拍確認まで
7 ~ 11 週
12 ~ 27 週
27 ~ 29 週
30 ~ 35 週
36 週頃
37 週以降
検査内容
超音波検査
(妊娠判定)
(子宮頚部細胞診)
 
超音波検査
予定日確定
 (9~11週)
 
超音波検査
(4D→希望のみ)
初期血液検査
(12週近辺)
子宮頚管長測定
(16週以降・毎回)
超音波検査
(4D→希望のみ)
中期血液検査
子宮頚管長測定
クラミジア検査
超音波検査
(4D→希望のみ)
膣分泌物培養
子宮頚管長測定
超音波検査
(4D→希望のみ)
後期血液検査
 
超音波検査
(4D→希望のみ)
内診
NST